2009-06-24 第171回国会 衆議院 国土交通委員会 第26号
○川内委員 その四百二十一台のうちリースバック契約にしたのは何台ですか、当初。
○川内委員 その四百二十一台のうちリースバック契約にしたのは何台ですか、当初。
このリースバック契約もその一つでありますが、リースバック契約というのは、当社が保有しております車、絶えず変化しますが、その当時は四百台ぐらいあったわけですが、それを一たんリース会社に売却いたします。同じ車をその会社からリースをするということであります。そういたしますとコストがかなり節減できますので、経営の効率化に大変資するものだと思っております。
何かリースバック契約とかいうのがあるらしいんですけれども、それは、四百二十一台のうち何台がリースバック契約で、そのリースバック契約とは何ぞやということをちょっと教えていただきたいと思います。
売却した後に再びリースバック契約をして新たな所有権者との間で契約をすれば現行と同様の形態で日銀が中央銀行として他国の中央銀行の総裁をもてなす等、繰り返し総裁がおっしゃっている趣旨のことは、目的は達成できるわけでございます。こうした状況にかんがみまして、売却できない合理的理由についてお述べいただきたいというのが一点。 二、支店長舎宅の売却計画書。